明日で期末テストが終わる〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

チーズケーキできたから一緒にティータイムする(*≧pq≦)

  

もう10年以上も前の本で使い込んでボロボロだけど、この本の著者である小児科の先生に出会えて本当に良かった(ρﾟ∩ﾟ) ｸﾞｽﾝ

大阪府豊中市
さもり小児科 佐守友仁先生

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私自身がアレルギー体質だから、お腹の赤ちゃんも遺伝する。そのつもりでいなさい、と産婦人科医に言われていました。

生後1カ月検診の頃には湿疹がひどくて
でも、小児科の先生はみんなよくあること、と。

生後3カ月、両耳の穴がじゅくじゅく。
小児科の先生は中耳炎だと。
おかしいなと思って、看護師の叔母のすすめで遠くの耳鼻科へ。
こりゃアレルギーよ！中耳炎の薬で治るかい！と一喝。

大阪へ引越し。
相変わらず顔にぽつぽつと赤いできものができたりひいたり…

生後5カ月。
離乳食を始める。
じゃがいも、ほうれん草、にんじん…
緑黄色野菜を食べるとじんましんが。

この頃から、風邪をひくと咳がなかなか止まらず胸のあたりがゼロゼロと息苦しそう。
大阪の市民病院に入院。

退院後も市民病院に通い、そこで知り合ったママから、となり町の小児科を勧められて…

そして
となり町の小児科の先生との出会いが、長男くんと私の人生を変えました( *´艸｀)

この本の著者の方なのです。

  

実家に帰ると魚釣りに行きたがる子どもたち。

でも私、魚釣りは苦手なのです。

あの、針に魚が食いついたときのビクンっ！！って感覚が鳥肌ものです…

あんな針が刺さるなんて痛そうで…
ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一生忘れません…

初めて魚釣りを経験した小学生の頃からのトラウマものです…

おかげで魚をさばけません。

魚さんには申し訳ないのですが、
食べるのは好き٩( ᐛ )و

…で、

わが家の子どもたち、魚釣りは平気。

海が透き通っているから、魚が見えるのです。

そこがまたおもしろいようなのです(◍•ᴗ•◍)








  

わが家の子どもたち、4人とも持病があり、定期的に受診しています。

アレルギー科、皮膚科、心療科、内分泌科、整形外科、循環器科と、バラバラなので、受診日がそれぞれ違う日に。

そして片道約一時間くらいかかるので、もうお出かけ気分なのです。

定期受診の日は
ママとふたりだけでお出かけできるから、わくわくしてしまうのです( *｀艸´)

日頃ひとりひとりゆっくり関わってあげられない私にとっても貴重な時間。

よくがんばってくれている子どもたちに、こんな日はご褒美の意味で外食OKにしています。

ふたり分で済むし…(✿￫艸￩)㋒㋛㋛

この日は長女ちゃん受診日。
病院近くの魚太郎さんで。
自分で盛り付け。




  

長男くんの小学校時代の担任の先生方はとても理解のある方ばかりでした。

書字と計算に困難さを併せ持つ長男くんですが、このときの担任の先生がとてもとても暖かい方でした。

できたときは必ず褒めてくださり、失敗しても決して叱らず、次へと意欲を持たせてくださるのです。



発達の凸凹の特性で、失敗したり、間違いを指摘されると、心の中は大パニック。



それを理解していただける先生で、テストの間違いも優しく教えてくださるのです。

聞くよりも、目からの情報をの方が理解しやすい長男くんの特性を本当によく知って対応していただけたおかげで、学習に対する意欲を保ち続けることができました。

教師として、アツイ思いを持ちながらも、関わり方はとても暖かく柔らかい先生でした。

感謝しきれません(◍•ᴗ•◍)