2019年10月07日 09:32 カテゴリ:個性的な子どもたちとの生活の工夫カテゴリ:子どもたちとの日々
今の学校がツラい子へ…
小学校、中学校って、今住んでいる場所で通う学校が決まってしまいます。
在籍している学校に馴染めなかったり、お友だちとの相性が合わなかったり…
そんな学校に行くの、しんどいよね。
無理して学校に行かなくてもいいんだよ…
ううん、無理して「今の」学校に行かなくてもいいだよ╰(✿´⌣`✿)╯♡
「不登校」「転校」ではなく、「留学」という選択はどうかな。
大自然の中、1学年10人または5人以下の小さな学校ばかり。
ほぼ、マンツーマンに近い授業。
この島の時間の流れはゆったり。
圧迫感もない。緊迫感もない。
人見知りなく、初対面でも気さくに話しかけてくれる、おおらかであたたかい地域の人々。
何にもないようで、日本の最先端技術を日常的に目の当たりにすることができる。
この島で学ぶことは、学校の授業以上にたくさん溢れています。
人生はどこからだってリスタートできる╰(✿´⌣`✿)╯♡
これは、逃げでも負けでもない。
新しい生き方、みつけてみない?
種子島は1市2町。
3つの自治体で留学生を募集しています。
子どもだけが留学する里親制度
(夏休み冬休みなど、長期休みは地元に帰る)
親子で留学する親子留学。住居は自治体が用意。(例、お父さん地元に置いて母と子だけ、など)
費用(生活費?)は約半額を種子島の自治体が補助。実質3〜4万円程度。
期間は1年だけど、希望があれば延長可能。
西之表市
中種子町
南種子町
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Posted by spring13
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