がんばりチロルチョコ。
ほとんど毎日学校まで送っていました。
学校までは来てみたけれど、行こうとは思っているけれど、
なかなか車を降りられないときのおまじないのような存在でした。
「がんばりチロルチョコ」
包みをあけると、飛行機や車、時計など、チョコの表面にはひとつだけ何かのモチーフが。
飛行機だとラッキーなことが待ってるかも!
車だったら?時計だったら?
ちょっとにっこりできると気持ちが前向きになれるようで、
おいしく食べると車を降りることができていました^^
勇気の出ないときの小さな儀式的なものですが、長男にはこのやり方が合っていました♪
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