2018年11月27日 19:49 カテゴリ:個性的な子どもたちとの生活の工夫カテゴリ:子どもたちとの日々カテゴリ:支えてくださる方&ご縁をいただいた方
食物アレルギー克服までのこと①
もう10年以上も前の本で使い込んでボロボロだけど、この本の著者である小児科の先生に出会えて本当に良かった(ρ゚∩゚) グスン
大阪府豊中市
さもり小児科 佐守友仁先生
*+゚。゚*+*.+*・.゚*・.*゚*+゚。゚*+*.+*・.゚*・.*゚
私自身がアレルギー体質だから、お腹の赤ちゃんも遺伝する。そのつもりでいなさい、と産婦人科医に言われていました。
生後1カ月検診の頃には湿疹がひどくて
でも、小児科の先生はみんなよくあること、と。
生後3カ月、両耳の穴がじゅくじゅく。
小児科の先生は中耳炎だと。
おかしいなと思って、看護師の叔母のすすめで遠くの耳鼻科へ。
こりゃアレルギーよ!中耳炎の薬で治るかい!と一喝。
大阪へ引越し。
相変わらず顔にぽつぽつと赤いできものができたりひいたり…
生後5カ月。
離乳食を始める。
じゃがいも、ほうれん草、にんじん…
緑黄色野菜を食べるとじんましんが。
この頃から、風邪をひくと咳がなかなか止まらず胸のあたりがゼロゼロと息苦しそう。
大阪の市民病院に入院。
退院後も市民病院に通い、そこで知り合ったママから、となり町の小児科を勧められて…
そして
となり町の小児科の先生との出会いが、長男くんと私の人生を変えました( *´艸`)
この本の著者の方なのです。
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Posted by spring13
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