2019年10月22日 19:41  カテゴリ:子どもたちとの日々

薔薇の香りのマフィン



だいぶひんやりしてきました。
オーブンを使うおやつ作りの季節です╰(✿´⌣`✿)╯♡




ローズティの茶葉をミキサーして、ナッツと今日はバナナを混ぜ込みマフィンに。



あたたかいミルクティーによく合いました( •ॢ◡-ॢ)-♡  
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2019年10月21日 11:00  カテゴリ:子どもたちとの日々

岡崎朝活へようこそ╰(✿´⌣`✿)╯♡

https://www.facebook.com/events/394196954848166/?ti=icl



23日水曜日、プチセミナー講師として登場させていただくことになりました╰(✿´⌣`✿)╯♡

早起きはつらいな…と感じる方こそ、一度いらしてみてください( •ॢ◡-ॢ)-♡

待ってまーす❤︎  
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2019年10月07日 09:32  カテゴリ:個性的な子どもたちとの生活の工夫カテゴリ:子どもたちとの日々

今の学校がツラい子へ…



小学校、中学校って、今住んでいる場所で通う学校が決まってしまいます。

在籍している学校に馴染めなかったり、お友だちとの相性が合わなかったり…

そんな学校に行くの、しんどいよね。

無理して学校に行かなくてもいいんだよ…

ううん、無理して「今の」学校に行かなくてもいいだよ╰(✿´⌣`✿)╯♡

「不登校」「転校」ではなく、「留学」という選択はどうかな。

大自然の中、1学年10人または5人以下の小さな学校ばかり。

ほぼ、マンツーマンに近い授業。

この島の時間の流れはゆったり。
圧迫感もない。緊迫感もない。

人見知りなく、初対面でも気さくに話しかけてくれる、おおらかであたたかい地域の人々。

何にもないようで、日本の最先端技術を日常的に目の当たりにすることができる。

この島で学ぶことは、学校の授業以上にたくさん溢れています。


人生はどこからだってリスタートできる╰(✿´⌣`✿)╯♡

これは、逃げでも負けでもない。

新しい生き方、みつけてみない?



種子島は1市2町。
3つの自治体で留学生を募集しています。

子どもだけが留学する里親制度
(夏休み冬休みなど、長期休みは地元に帰る)

親子で留学する親子留学。住居は自治体が用意。(例、お父さん地元に置いて母と子だけ、など)

費用(生活費?)は約半額を種子島の自治体が補助。実質3〜4万円程度。

期間は1年だけど、希望があれば延長可能。


西之表市


中種子町


南種子町





  
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2019年10月05日 02:44  カテゴリ:子どもたちとの日々

秒速5センチメートルの世界



喘息で眠りにつけず、「秒速5センチメール」を観終えたところですが、涙が止まらず、鼻水も止まらず、さらに息苦しい結果となりました

これは、1日を終え眠りにつく前の夜深いときにひとりで観るのにぴったり…

何度か観る機会はあったのだけど、家事育児のながら視聴で、場面場面は記憶にあってもストーリーは全く入っていなく、いつかしっかり観たいな…と思っていたところでした。

3部作の映画で、そのうち2話目「コスモナウト」の舞台は種子島。主人公は種子島の高校生。

生活も景色も実在するものばかりで、私の高校時代の記憶が、聞こえてくる音、視界に入ってくるもの、朝と夜そして季節の香り、時間と季節で姿を変える空の様子、その頃の心情などなど鮮明に蘇ってきました。

そのせいなのかな…
これまでの自分の人生をなぞるような感じで観れたのか、感情移入してしまい、堪え切れなくなりました…

きっと、「あのとき言えていたら…」「あの日あの場所に行っていれば…」「あのとき振り返って追いかけていれば…」「あの手紙の返事を出していれば…」「信じていれば…」私の人生は…

懐かしさと、甘さと、せつなさと、苦しさが、やわらかな波のように押し寄せてきます。

ドラマのようにはいかないリアルな現実を描いているからこそ、逆に心を揺さぶる…そんな映画でした。

出会った人に感謝しながら、過去を大切に思いながら、私は今を大事に生きていこう…

もはや涙なのか鼻水なのかわからない顔面をふきふき、私もあの頃の夢を見に、おやすみなさい  
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